• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

日経不動産マーケット情報トップニュース > 記事(前のページ)

【開発】名古屋証券ビル跡地開発のセントライズ栄が完成、平和不動産

2010/03/10

セントライズ栄(写真:平和不動産)
セントライズ栄(写真:平和不動産)

 平和不動産が名古屋市で建設を進めてきたオフィスビルのセントライズ栄が、2010年2月に完成した。自社で所有していた名古屋証券ビルと名古屋証券会館の跡地を開発したもので、ビルの規模は地上12階地下2階建て、延べ床面積1万5662m2だ。

 建設地は地下鉄栄駅から徒歩5分、伊勢町通と入江町通が交差する場所にある。周辺では商業ビルやオフィスビルなどが立ち並んでいる。地下1階~地上2階が店舗、3階以上がオフィスフロアとなっている。オフィステナントとして10階~12階に博報堂DYホールディングスが入居するほか、約6割の床でテナントが決定している。オフィスについては4フロアのテナントを募集している。店舗部分にはソニーストア名古屋、播磨屋本店などが入居する。

 オフィス部分に昼光自動制御型ブラインドを採用して、空調効率を高めている。このほか、屋上や壁面緑化、雨水再利用などの環境対策も採り入れ、名古屋市建築物環境配慮制度(CASBEE名古屋)のSランクを取得した。設計を安藤忠雄建築研究所(本社:大阪市)と三菱地所設計(本社:千代田区)が手がけ、大成建設が施工を担当した。総事業費は約70億円だ。


開発名:セントライズ栄
所在地:名古屋市中区栄3-3-21(住居表示)
最寄り駅:地下鉄栄駅徒歩5分
総事業費:約70億円
面積:土地1920.62m2、延べ床1万5662.96m2
構造、階数(地上/地下):S・SRC造、12/2
事業主:平和不動産
設計者:安藤忠雄建築研究所、三菱地所設計
施工者:大成建設
用途:オフィス、店舗、駐車場
工期:2008年7月~2010年2月

日経不動産マーケット情報

ページの先頭へ

日経不動産マーケット情報トップニュース > 記事(前のページ)