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【開発】名古屋駅前にタワービル2棟が出現、総延べ床は47万m2

2009/01/05

JR東海の新ビルと、隣接する郵便局(写真:JR東海)
JR東海の新ビルと、隣接する郵便局(写真:JR東海)

 東海旅客鉄道(JR東海)と日本郵政グループなどは2008年12月、名古屋駅前の大規模な再開発計画を発表した。駅東口に隣接する店舗ビルと、その北隣にある郵便局をそれぞれ高層ビルに建て替えるもので、土地面積は合計約24万m2、総延べ床面積は約47万m2に達する。

 JR東海が建て替えを計画している名古屋ターミナルビルには、百貨店の松坂屋が入居している。敷地面積は約1万1500m2だ。計画している建物は延べ床面積約28万m2の規模で、オフィス、ホテル、店舗の複合ビルになる。各施設は2017年までに順次開業する。

 日本郵政グループと周辺の地権者が計画している名古屋中央郵便局駅前分室(旧名古屋中央郵便局)などの建て替えは、JR東海より一足早く、2012年の竣工をめざしている。土地面積約1万2200m2、延べ床面積約19万m2の規模で、郵便局の機能を残したうえでオフィス、店舗フロアを加える。

 さらに、名古屋ターミナルビル1階にあるバスターミナルを拡張し、両ビルの1階を貫く形で設ける予定だ。

 名古屋駅前では2006年にミッドランドスクエア、2007年にも名古屋ルーセントタワーが開業し、高層ビルが集積しつつある。JR東海は2025年の開業を目標に、東京~名古屋間でリニア新幹線の建設を進める予定だ。

[開発の概要]
開発名:名駅一丁目1番計画(南地区)
所在地:名古屋市中村区名駅1-1-2
面積:土地1万1500m2、延べ床約28万m2
事業主:東海旅客鉄道
用途:事務所、ホテル、店舗、バスターミナル、駐車場
開業:2017年までに順次

開発名:名駅一丁目1番計画(北地区)
所在地:名古屋市中村区名駅1-1-1
面積:土地約1万2200m2、延べ床約19万m2
事業主:日本郵政グループ、名工建設、名古屋鉄道
用途:事務所、郵便局、店舗、バスターミナル、駐車場
竣工:2012年

日経不動産マーケット情報

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