衛生・厨房設備工事
TOTOが、採用したいポイントを前年から10.2伸ばして71.0ポイントを獲得し、首位を堅持した。前年2位のパナソニックは4位に後退。前年4位だったLIXIL(INAX)が、ポイントを9.6伸ばして2位に順位を上げた
TOTOが、採用したいポイントを前年から10.2伸ばして71.0ポイントを獲得し、首位を堅持した。前年2位のパナソニックは4位に後退。前年4位だったLIXIL(INAX)が、ポイントを9.6伸ばして2位に順位を上げた

太陽光発電設備工事
シャープが前年に続いて首位を保った。ただし、2位のパナソニックとのポイント差は、前年の9.4から5.5に縮小した。また、前年7位だった三菱電機が5位に順位を上げた
シャープが前年に続いて首位を保った。ただし、2位のパナソニックとのポイント差は、前年の9.4から5.5に縮小した。また、前年7位だった三菱電機が5位に順位を上げた

防災・防犯設備工事
パナソニックがホーチキを1.2ポイント差で振り切り、前年に続いて首位を保った。前年の両社のポイント差は5.2だったが、今年は僅差の勝負となった。1位から7位までは、前年の順位と変動がなかった
パナソニックがホーチキを1.2ポイント差で振り切り、前年に続いて首位を保った。前年の両社のポイント差は5.2だったが、今年は僅差の勝負となった。1位から7位までは、前年の順位と変動がなかった

防災・防犯設備工事
セコムが2位に20ポイント以上の大差を付けて首位を堅持した。前年3位のパナソニックがポイントを3.8減らして5位に後退。前年5位のホーチキが3位に順位を上げた。ほかの部門と比べると、全体的に「アフターサービス」が重視される傾向にある
セコムが2位に20ポイント以上の大差を付けて首位を堅持した。前年3位のパナソニックがポイントを3.8減らして5位に後退。前年5位のホーチキが3位に順位を上げた。ほかの部門と比べると、全体的に「アフターサービス」が重視される傾向にある

防災・防犯設備工事
前年はアイホンに首位を譲ったパナソニックが、トップの座に返り咲いた。パナソニックがポイントを4.0伸ばして90.1ポイントを獲得したのに対して、アイホンは9.3減らして83.1ポイントまで低下。逆転を許した
前年はアイホンに首位を譲ったパナソニックが、トップの座に返り咲いた。パナソニックがポイントを4.0伸ばして90.1ポイントを獲得したのに対して、アイホンは9.3減らして83.1ポイントまで低下。逆転を許した