防災・防犯設備工事
前年は、ブリヂストン、オイレス工業、住友ゴム工業の3社が同点で首位を分け合ったが、今年はオイレス工業が31.2ポイントを獲得し、住友ゴム工業の30.0ポイント、ブリヂストンの29.6ポイントを抑えて首位を射止めた
前年は、ブリヂストン、オイレス工業、住友ゴム工業の3社が同点で首位を分け合ったが、今年はオイレス工業が31.2ポイントを獲得し、住友ゴム工業の30.0ポイント、ブリヂストンの29.6ポイントを抑えて首位を射止めた

搬送設備工事
三菱電機が前年に続いてトップを保った。同社の採用したいポイントは79.3。2位の日立製作所と3位の東芝エレベータも、70台のポイントを獲得。上位3社が4位以下を引き離している
三菱電機が前年に続いてトップを保った。同社の採用したいポイントは79.3。2位の日立製作所と3位の東芝エレベータも、70台のポイントを獲得。上位3社が4位以下を引き離している

照明設備工事
パナソニックが2位に17.0ポイントの差を付け、前年に引き続いて首位を保った。東芝ライテックは前年の3位から2位に順位を上げ、コイズミ照明は6位から3位に躍進した
パナソニックが2位に17.0ポイントの差を付け、前年に引き続いて首位を保った。東芝ライテックは前年の3位から2位に順位を上げ、コイズミ照明は6位から3位に躍進した

木工事
カネシンが、採用したいポイントを前年から13.5伸ばして54.5ポイントを獲得し首位を堅持した。前年3位だったタナカは、ポイントを34.0から49.1へと大幅に伸ばして2位に順位を上げた
カネシンが、採用したいポイントを前年から13.5伸ばして54.5ポイントを獲得し首位を堅持した。前年3位だったタナカは、ポイントを34.0から49.1へと大幅に伸ばして2位に順位を上げた

木工事
フクビ化学工業が前年に引き続き首位をキープ。前年は2位の住友ゴム工業とのポイント差が4.0だったが、今年は0.9まで縮小した。フクビ化学工業の採用理由については、「機能性が高い」が35.7%で最も多く、次いで「コストパフォーマンスが高い」が21.4%だった
フクビ化学工業が前年に引き続き首位をキープ。前年は2位の住友ゴム工業とのポイント差が4.0だったが、今年は0.9まで縮小した。フクビ化学工業の採用理由については、「機能性が高い」が35.7%で最も多く、次いで「コストパフォーマンスが高い」が21.4%だった