動向解説
目次
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最新補修、補強技術一覧(10) <土工事ほか>
日経コンストラクションは2008年2月、主要な建設会社や建設コンサルタント会社、資材メーカーなどを対象にアンケート調査を実施。コンクリート構造物などを対象とした調査や診断、補修、補強技術について答えてもらった。
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最新補修、補強技術一覧(9) <その他舗装>
日経コンストラクションは2008年2月、主要な建設会社や建設コンサルタント会社、資材メーカーなどを対象にアンケート調査を実施。コンクリート構造物などを対象とした調査や診断、補修、補強技術について答えてもらった。
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最新補修、補強技術一覧(8) <ブロック舗装、コンクリート舗装>
日経コンストラクションは2008年2月、主要な建設会社や建設コンサルタント会社、資材メーカーなどを対象にアンケート調査を実施。コンクリート構造物などを対象とした調査や診断、補修、補強技術について答えてもらった。
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最新補修、補強技術一覧(7) <アスファルト舗装>
日経コンストラクションは2008年2月、主要な建設会社や建設コンサルタント会社、資材メーカーなどを対象にアンケート調査を実施。コンクリート構造物などを対象とした調査や診断、補修、補強技術について答えてもらった。
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最新補修、補強技術一覧(6) <トンネル・補修、補強>
日経コンストラクションは2008年2月、主要な建設会社や建設コンサルタント会社、資材メーカーなどを対象にアンケート調査を実施。コンクリート構造物などを対象とした調査や診断、補修、補強技術について答えてもらった。
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最新補修、補強技術一覧(5) <コンクリート・補強>
日経コンストラクションは2008年2月、主要な建設会社や建設コンサルタント会社、資材メーカーなどを対象にアンケート調査を実施。コンクリート構造物などを対象とした調査や診断、補修、補強技術について答えてもらった。
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最新補修、補強技術一覧(4) <コンクリート・補修>
日経コンストラクションは2008年2月、主要な建設会社や建設コンサルタント会社、資材メーカーなどを対象にアンケート調査を実施。コンクリート構造物などを対象とした調査や診断、補修、補強技術について答えてもらった。
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最新補修、補強技術一覧(3) <橋・その他>
日経コンストラクションは2008年2月、主要な建設会社や建設コンサルタント会社、資材メーカーなどを対象にアンケート調査を実施。コンクリート構造物などを対象とした調査や診断、補修、補強技術について答えてもらった。
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最新補修、補強技術一覧(2) <橋・補強>
日経コンストラクションは2008年2月、主要な建設会社や建設コンサルタント会社、資材メーカーなどを対象にアンケート調査を実施。コンクリート構造物などを対象とした調査や診断、補修、補強技術について答えてもらった。
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最新補修、補強技術一覧(1) <橋・補修>
日経コンストラクションは2008年2月、主要な建設会社や建設コンサルタント会社、資材メーカーなどを対象にアンケート調査を実施。コンクリート構造物などを対象とした調査や診断、補修技術について答えてもらった。
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補修・補強のいまを知る五つのキーワード(5)
劣化の診断や対策工法の選定といった補修や補強の分野にたけた技術者の育成も欠かせない。
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補修・補強のいまを知る五つのキーワード(4)
2006年ごろから、利益を出しにくい補修工事や補強工事で入札不調が頻発している。国交省関東地方整備局は2007年4月から12月までの間に1753件の入札を実施したが、30%に当たる528件で入札が成立しなかった。528件の約4割に当たる190件は維持修繕工事だった。
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補修・補強のいまを知る五つのキーワード(3)
総合評価落札方式やプロポーザル方式が増えるなか、補修や補強でも技術提案が求められている。例えば、品質向上策として、コンクリートのジャンカや温度ひび割れを防ぐ方法などを提案する。
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地場建設会社が技術の研さんを自治体にアピール
市町村が発注する補修や補強の工事はまだ少ないが、新設工事が減るなか、地場の会社にとって今後、重要な市場になるのは間違いない。大石組(新潟県長岡市)の陽田修技術管理部担当課長には、苦い記憶がある。
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補修・補強のいまを知る五つのキーワード(2)
長寿命化修繕計画に基づく予防保全の工事は、橋の損傷や劣化が大きくなる前に実施する。1橋当たりの工事金額は、対症療法的な工事よりも小さくなる可能性が高い。
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補修・補強のいまを知る五つのキーワード(1)
国土交通省は2007年度、道路橋を対象に「長寿命化修繕計画策定事業費補助制度」を創設した。自治体に予防保全を促して、架け替えなどの費用を減らす。
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ショーボンド建設はなぜ好調なのか?
補修や補強はもうからない──。そんな“常識”を覆す建設会社がある。「構造物の総合メンテナンス企業」をうたうショーボンド建設だ。増収増益の理由を探った。
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補修・補強技術最前線(2)~コンクリート:劣化因子の浸入防止がカギ
表面被覆や断面修復などに使う工法や材料の開発が活発化している。コンクリート構造物の維持管理方法は従来、劣化や損傷が出始めてから対策を講じる例が多かった。しかし最近は、コンクリート表面の保護工法などをはじめとして橋と同様に予防保全の考え方が広まっている。
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補修・補強技術最前線(1)~橋:予防保全の推進が技術開発促す
劣化や損傷を早く見つけ出して早く対策を施す予防保全が、国土交通省や自治体の管理する橋で本格的に動き出している。ねらいは、橋の長寿命化と、修繕費の削減や支出の平準化を図ることだ。
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性能設計で橋の寿命を200年に
「東京都では1964年のオリンピックを目指して社会資本整備が進んだので、ほかの地域より10年ほど早く、更新のピークが訪れる。計画的な維持管理を実施して、更新需要を平準化する必要がある」。こう話すのは、東京都建設局道路管理部の高木千太郎専門副参事だ。