2010/08/24
この夏、大学時代の友人と飲む機会があった。皆、建築系学科卒で一級建築士だ。その飲み会の場で、建築士資格が話題になった。
「建築士定期講習を受けていないのだが、自分の資格は大丈夫なのだろうか」「そういえば会社から講習を受けるように言われていないぞ」「いつの間にか資格が消滅していた、なんてことはないだろうな」――。
飲み会に参加していたのは、ゼネコン1人とハウスメーカー2人。いずれも設計部など、業務として設計を担当する部署には配属されていない。建築士法改正後の資格の存否について、彼らはかなり不安に思っているようだった。そこで他の友人を含め、複数の実務者に実情を聞いた。
質問は3つ。(1)会社から「定期講習を受けるように」と督促されたか。現時点で受講しているか。(2)所属部署によって定期講習受講の督促に違いはあるか。(3)改正建築士法について社内説明会などがあったか。以下が、質問に対する回答だ。
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