BIMデータの互換性を向上! IAI日本がIFC検定を実施へ

 異なるフォーマットでデータを保存するソフト間でデータ交換を行う場合(左)に比べて、IFCという共有オブジェクトモデルを通じてデータ交換を行う場合(右)は1つのデータ形式だけに対応すればよい(資料:足達嘉信)
異なるフォーマットでデータを保存するソフト間でデータ交換を行う場合(左)に比べて、IFCという共有オブジェクトモデルを通じてデータ交換を行う場合(右)は1つのデータ形式だけに対応すればよい(資料:足達嘉信)

カーソルキー(←/→)でも操作できます