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日経コンストラクショントップ

イエイリ建設IT戦略

北米で普及率7割!施工分野で急進するBIM活用

米国BIM/CIM最新事情(3)

2013/07/10

米マグロウヒル・コンストラクション社は、2012年、北米におけるBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)活用実態調査を行い、北米ではBIMの普及率が7割を超えたことが明らかになった。同社のスティーブ・ジョーンズ氏が6月に開催されたAIA(アメリカ建築家協会)全米大会での講演の模様を紹介しよう。

AIA全米大会で講演するマグロウヒル・コンストラクション社のスティーブ・ジョーンズ氏(写真:家入龍太)

 私(スティーブ・ジョーンズ氏)は2012年にマグロウヒル・コンストラクション社が北米の建設関係者を対象に行ったBIM活用実態調査のリーダーを務め、その結果を主執筆者として「北米におけるBIMのビジネス的価値(The Business Value of BIM in North America2007-2012)」という報告書にまとめた。

 この調査は2012年8月2日から9月18日まで行われ、有効回答数は582だった。回答者の勤務先は建築設計事務所が33%、建設コンサルタントが21%、建設会社が39%、そして建物オーナーが7%だった。この調査から浮かび上がった北米でのBIM活用の姿について報告しよう。

The Business Value of BIM in North America2007-2012)の表紙(資料:McGraw-Hill Construction)

家入 龍太ケンプラッツ

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