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2010/04/05
2009年度の最終日、3月31日に、国土交通省のウェブサイトに建設IT界を騒然とさせるプレスリリースが掲載されました。
2010年度に、ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、
官庁営繕事業にBIM
を試行的に導入するというのです。BIMとは、言うまでもなく「ビルディング・インフォメーション・モデリング」のこと。
国交省大臣官房官庁営繕部では、建物の設計、施工、維持管理に、3次元のBIMモデルを一貫して使うことで、施設整備や保全のコスト削減、品質確保、顧客満足度の向上を目指しています。
そのメリットとしては、「設計内容の可視化」、「建物情報の入力・整合性確認」、「建物情報の統合・一元化」に着目しているとのこと。
今回の試行は、「国土交通省CALS/ECアクションプログラム2008」で、具体的な実施項目として位置づけた「3次元データを活用したモデル設計・施工の実施」の一環として行います。
2010年度は、官庁営繕事業で試行的なプロジェクトを選定し、主に基本設計段階でBIMによる設計を行う予定です。その試行は、日本の建設業に大きな変革をもたらすかもしれません。
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