本社のサイト(GraphisoftJAPAN )は、やわらかい表現ながらも公式見解的な情報発信を行っているのに対し、大阪営業所のサイト(GraphiOsaka )からは、「ArchiCAD認定試験は受かるまで

 

こっそり何度でも受験

 

できますよ」というようなウラ話やお宝情報がフレンドリーなテイストでバンバン発信されているのです。

イベント案内も「来週のセミナー来てくださいね~ 大阪、東京とも、ふとっぱらな日本HPさんプレゼンツのモバイルワークステーションが各1名様に当たります!」といった具合です。さすが大阪営業所。ノリとパワーが違いますね。

また、ツイッターでの情報発信と併行して、社長のベンツェ・コバチさんも「It’s BIM-time...! 」というブログを社外のサイトに開設しており、トップ自身のBIMや3次元建築設計などについての考え方を発信しています。ベンダーからの、こんなインフォーマルな情報発信は、とりすました製品紹介やイベント案内にはない親近感や温かさを感じてホッとしますね。