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ITトイレがまた進化!体温測定に使われた驚くべき方法とは

2008/12/26

2008年もあっという間に終わろうとしています。今日が仕事納めという人も多いでしょう。

年末年始と言えば、ついつい飲み過ぎ、食べ過ぎが気になりますね。


「メタボシンドローム」の度合いを測るのが体重と身長から算出する「BMI」という指標で、

このほか、血圧や尿糖値、体温など健康には様々な指標がかかわってきます。


これらのデータを毎日の生活に取り入れる画期的なマシンが登場しました。


ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、



トイレに入るだけで測定



できるというものです。


その名も、「インテリジェンストイレII」というもので、大和ハウス工業とTOTOが共同開発しました。

2005年に発売した前機種をさらにパワーアップしたトイレなのです。


インテリジェンストイレIIの構成内容(以下の画像:大和ハウス工業のニュースリリースより)




まず、トイレに入ったところの床には体重計が仕込まれており、手首で測るワイヤレス式の

血圧計が備えてあります。


便器には「採尿器」が装備されており、ここにおしっこをかけると尿糖値を測ることができます。

それから、今回の新型機で新たに搭載された機能は、



体の中心部の体温測定



を、尿温度を測ることで同時に行ってしまうことなのです。


なるほど、脇の下にはさむタイプの体温計は、皮膚の露出度や姿勢などで体温に差が出て

しまいますが、膀胱から出てくる尿の温度なら、こうした誤差が生じないわけですね。


採尿器は光り、おしっこをかけると音が出る面白い仕掛けになっているので、幼稚園児や

保育園児がプール授業のある日に、自分自身で楽しみながら体温を測れるとのこと。


測定したデータは、
トイレ内の「表示パネル」で確認でき、2週間・6週間サイクルでの

データ確認もできるようになっています。



「イエイリ建設ITラボ」は、12月27日から来年1月4日までお休みさせていただきます。
ご愛読、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。

家入 龍太ケンプラッツ

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