土木業界で広く使われている「AutoCAD」のDWG形式を、国土交通省仕様の電子納品用のSXF形式に高精度で変換できる電子納品支援ツール「AutoCAD LT Civil Suite 2009」が今年の9月、オートデスクから発売されました。構造物や中心線などの図面要素を、所定のレイヤに自動振り分けする機能なども搭載しています。はたして、その使い勝手はどうだったのか。今回は、CALS/ECエキスパートなどの資格を持つアイマックスの中谷智明氏に徹底評価をしていただきました。
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