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ガンバレ、ニッポン!BIMストーム初参戦の日本チームがリベンジを誓う

2008/07/10

 
 
管理人のイエイリです。


6月24日(火)から26(水)にかけて、48時間という短時間で、ロンドンの再開発地区のビルなどの施設を設計

する「BIMストーム」という建築イベントがインターネット上で開催されました。


欧米や南米、韓国など世界から12チームが参加し、日本の「Team BIM JAPAN」も初参戦しました。

イベント自体の流れやルールもよくわからないまま、見事に「審査員賞」を受賞したのは立派な成果でしょう。


7月7日の夕方、都内で日本チームの反省会が開かれました。

ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、
 
 
 
25人以上が集まる
 
 
 
という大盛況ぶりでした。


日本チームのメンバーは、大手ゼネコン、建築設計事務所、ハウスメーカー、CADベンダー、警備会社、

解析ソフトメーカーなどの建築家や技術者から構成されていますが、この日はシステムインテグレーター

やマスコミなど、BIMに関心のある人たちも集まったのでした。


東京都内で開かれた「BIMストーム」に初参戦した日本チームの反省会には25人以上が集まった(左)。
今回のために作成されていたBIMストームシナリオ(右)



日本チームが48時間の間に設計したオフィスビルのCG(左)と風の流れのシミュレーション(右)

今回の日本チームの参戦は、6月になってから急きょ決定したとのことで、十分な準備もできませんでし

たが、事前に意匠設計から構造、設備、環境シミュレーション解析などの流れをバーチャートのように

表した「BIMストームシナリオ」が作られていたのです。

 
 
そして、実際に
 
 
 
風、熱環境シミュレーションまで
 
 
 
行っていたのでした。


上位に入賞した海外のチームも、環境シミュレーションを行っているところは少なく、もし、これらの

成果を効果的に生かすことが出来れば、十分、上位入賞を狙うこともできそうです。


次回は、さらに日本独自の「落雷シミュレーション」も行いたいとのことで、参加者一同、次回のリベンジを

心に誓ったのでした。ガンバレ、ニッポン!


家入 龍太ケンプラッツ

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