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電力線通信でCO2削減!人がいる階だけ一斉に明るくなる蛍光灯

2008/05/26

 
 
管理人のイエイリです。


マンションの共用廊下の照明は、ある意味、非常にエネルギー効率が悪いものかもしれません。

人が全く通らないときでも、常に点灯し、電力を消費しているからです。


このムダを、ITで解消したのが、松下電工がこのほど発売した「見守ルクス ひとセンサ連動機能付照明器具」

という製品。
 
 
 
ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、
 
 
 
人がいる階だけ一斉に明るく
 
 
 
なるという、連動制御が行えるのです。


32形コンパクト形蛍光灯を採用していますが、普段は30%程度の明るさで点灯しているので、あまり電力を

消費しません。


ところが、蛍光灯近くを人が通ると、機器に内蔵しているセンサーで検知し、その階にある他の蛍光灯

とともに100%の明るさに切り替わり、その階の廊下全体がパッと明るくなるというものです。


人がいないときには30%の明るさだが、人がいると100%の明るさになる(以下の写真、資料:松下電工のニュースリリースより)

20080526-Image2.jpg
各機器にはセンサーが内蔵されており、人がいるかどうかの情報を共有するようになっている

それぞれの蛍光灯には、下に人がいるかどうかを感知するセンサーが取り付けられています。

人がいるかどうかの情報は、
 
 
 
電力線通信によって共有
 
 
 
され、他の蛍光灯も明るさが連動するという仕組みです。


電力線通信というと、家庭内LANくらいしか使い道を考えていませんでしたが、このように機器の制御

にも使う方法があるのですね。


今年は地球温暖化防止が大きなテーマとなる洞爺湖サミットが開かれるなど、ますますCO2排出削減に

対する取り組みが各方面で真剣に議論されるようになるでしょう。


ITの活用によるCO2排出削減も、大きなソリューションとなりそうです。


<コメント(旧システムへの投稿分)>

●これは環境にも良いですし、防犯対策にもなりますね。
また、電力線通信を活用する事例も色々出てくることでしょうね。
投稿者: 主義 | 2008年05月27日 07:46

家入 龍太

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