2007/11/28
管理人のイエイリです。
グーグルアースの登場は、これまで見る機会の少なかった「上空からの景観」に、
少なからぬ影響を与えているようです。
それは、企業の広告戦略にも当てはまります。ケンタッキーフライドチキンは昨年、
宇宙から見える初のロゴ
として、同社のシンボルである巨大なカーネル・サンダース氏のロゴを製作。米国ネバダ州の砂漠に広げました。
このイベントは、同社のプレスリリースでも「この一歩は小さいが、フライドチキンには偉大な躍進だ」と発表され、
YouTubeにも動画が紹介されています。

「世界初の宇宙から見えるロゴを作成した」と発表するケンタッキーフライドチキンのプレスリリース

画像更新で、ついにグーグルアースにも登場したカーネルサンダース(画像:グーグルアースより。KMZファイルはこちら)
砂漠に広げたシートの面積は約8100平米といいますから、相当な広さですね。
ケンタッキーフライドチキンのマーケティング担当者の熱意には、感動します。
ところで、その成果が、大きく実った出来事が最近、ありました。
ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、
グーグルアースにも載った!
のであります。
グーグルアースでは、ときどき、地球上の写真などを撮り直して更新していますが、
最近の更新でこのロゴがばっちり写った画像が採用されたのです。
先日も、米国海軍のビルの秘密がグーグルアースによって暴露されたという話題がありましたが、
これまで意外と注目されていなかった上空からの景観は、開発余地が大きそうですね。
土木、建築、ランドスケープ関係の方、壮大なプロジェクトの計画に、
「宇宙から見た景観」の要素を導入してみてはいかがでしょうか。
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