2007/10/02
管理人のイエイリです。
ますます高層化するビルに対応するため、三菱電機はこのほど、高さ173mという世界一の高さを持つ
エレベーター試験塔を、愛知県稲沢市にある同社の稲沢製作所に完成させました。
その高さですが、地上40階建てに相当するもので、
ナ、ナ、ナ、ナント、
分速1000メートル
を超える超高速エレベーターの開発などに使われるそうです。

三菱電機稲沢製作所に完成したエレベーター試験塔とその建設過程
(画像:同社ニュースリリースと三菱エレベーター・エスカレーターソリューションページより)
三菱エレベーター・エスカレーターソリューションページに、このエレベーター試験塔がどのように建設
されたのかが紹介されています。
稲沢製作所は、“世界の三菱昇降機のマザー工場”として、ナント、
年間1万台以上
のエレベーターやエスカレーターを生産しているのだとか。
モノが大きいだけに、その生産量にはすごいものを感じました。
これだけ高いと、風による揺れも無視できないようで、オイルダンパーや制振装置を備えて、
揺れを吸収する構造になっているようです。
夜間はライトアップされ、東海道新幹線の車窓からも見えるそうですので、お近くを通られた際には、
ぜひ稲沢市の新しいランドマークをご覧ください。
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