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1台で世界最長の9kmを掘進

東西連係ガス導管

2004/09/24

 神奈川県と千葉県にある二つの発電所をガス導管で結ぶために、東京湾の海底下にシールドトンネルを造る工事。トンネル全体の長さは18km。9kmずつ2工区に分けて発注された。各工区のシールド機が1台で掘進する長さはともに世界最長だ。月進500mの高速施工が求められるなか、月進1167mを記録した。最大で0.67Mpaの高い水圧がかかる。写真は、扇島工区でのセグメントの組み立て作業。1リングの長さが1.2mで、5分割している。ボルトが不要の継ぎ手によって、1リングの組み立て時間は15分間。


加藤 光男=フリーライター日経コンストラクション

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