国土交通省関東地方整備局は4月25日、2014年度予算を踏まえて、管轄する道路事業の開通見通しを公表した。新規公表分は首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の3区間を含む10区間。このうち今年度の開通見通しとしては、常磐自動車道と東関東自動車道を接続する圏央道神崎IC(インターチェンジ)―大栄JCT(ジャンクション)間(延長10km)を挙げている。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
「日経ビジネス」「日経クロステック」など日経BPの専門メディアを集約した法人向け情報ツール「日経BP Insight」。経営・技術・DX・R&Dなど事業戦略に必須の情報を横断して閲覧することで、組織全体で経営・技術情報の収集・分析力を高めることができます。
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。