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「和紙すき」の原理で作る埋設型枠を補修工事に適用

2013/08/07

ALT

大林組が約10年前にクラレと共同で開発した高じん性の埋設型枠「スムースボード」が、覆工コンクリートや鉄道高架橋の高欄の補修・補強対策などで採用され始めた。一般的に埋設型枠は材料費が高く重厚なので、大型工事での適用はあっても小規模な補修工事での採用はほとんどなかった。

インフラから始める地方創生──2017年9月25日号を公開しました

多くの自治体が税収減や福祉予算の増加に頭を抱えるなか、新幹線や高速道路といった従来型のインフラ整備による地域振興策には限界がある。一方、規模は小さくても設計や施工、運営に住民や企業を巻き込むことによって、インフラは地域を活性化する起爆剤となる。
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