安価な開放型シールドで工期も半減、圏央道

2012/05/01

川尻トンネル
関東地方整備局
大林組
開放型シールド機
圏央道
工期短縮
コストダウン
技術提案
上り線トンネル掘削後にUターンし、下り線トンネルを初期掘進しているシールド機。トンネル上は道路用地として買収されているものの、周囲には住宅が立ち並ぶ。2月10日撮影(写真:大村 拓也)
上り線トンネル掘削後にUターンし、下り線トンネルを初期掘進しているシールド機。トンネル上は道路用地として買収されているものの、周囲には住宅が立ち並ぶ。2月10日撮影(写真:大村 拓也)

住宅街に高速道路のトンネルを建設する。トンネルが浅いことから検討されていた開削工法では、工事期間中の地域への影響が大きい。大林組は工期を半減できる扁平断面のシールドトンネルを技術提案し、安価な開放型シールド機を採用した。


大村 拓也=フリーライター日経コンストラクション

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