2月12日に開通した東京ゲートブリッジ。この橋の設計に長期にわたって関わったのが、セントラルコンサルタントの鴫原徹氏だ。「新しいことをやるには、大胆にならないといけない」。鴫原氏は、日経コンストラクション2008年9月26日号のコラム「設計名人」のなかで、設計に対する考えを語っている。「2頭の恐竜が向き合っているようだ」と称されるこの橋の設計について、同コラムからその概要を紹介しよう。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。