大成建設と双日、東芝の3社は1月23日、20MW級の発電出力を擁する太陽光発電所の建設に向けて、事業性調査を始めると発表した。建設候補地は福島県南相馬市内。発電所の年間発電量は、一般家庭約6000世帯分に当たる2万1000MWhを予定している。
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