対外的な信頼、社内の信頼
- 技術の専門家であることが相手に理解してもらえるので、こちらの説明への信頼感が感じられる。
（50歳代／総合建設会社／施工管理／1000人以上／東京都／
技術士（建設部門）、一級造園施工管理技士、コンクリート診断士、コンクリート主任技士、コンクリート技士、一級土木施工管理技士ほか） - 行政協議や公共輸送機関との協議の際、一定の評価をしてもらえる。
（30歳代／建設コンサルタント／その他・環境対策／1000人以上／神奈川県／
技術士（建設部門）、コンクリート診断士、コンクリート主任技士、コンクリート技士、一級土木施工管理技士） - 有資格者だと、協議相手の信頼を獲得できる。
（40歳代／総合建設会社／施工管理／1000人以上／東京都／
技術士（建設部門）、一級造園施工管理技士、コンクリート診断士、コンクリート技士、技術士補、一級土木施工管理技士、プレストレストコンクリート技士） - 対外折衝時に有資格であることが役に立つ場合が多かった。
（60歳代／総合建設会社／その他・土木技術／1000人以上／愛知県／
技術士（建設部門）、技術士（総合技術監理部門）、一級造園施工管理技士、労働安全コンサルタント、コンクリート診断士、コンクリート主任技士、コンクリート技士、VEリーダー・VEスペシャリスト・CVS、測量士一級土木施工管理技士ほか） - 対外的に、一定レベル知識・技術を持っていると評価してもらえる。
（60歳代／専門工事会社／施工管理／50～99人／東京都／
技術士（建設部門）、技術士（総合技術監理部門）、コンクリート診断士、一級土木施工管理技士、プレストレストコンクリート技士） - 名刺に記載していると一目置かれる。
（60歳代／総合建設会社／経営者・管理職／100～499人／北海道／
技術士（建設部門）、測量士、一級土木施工管理技士） - 対外的な印象が良くなる。
（40歳代／総合建設会社／施工管理／1000人以上／北海道／
技術士（建設部門）、一級建築施工管理技士、コンクリート診断士、VEリーダー・VEスペシャリスト・CVS、一級土木施工管理技士） - 仕事が進めやすくなった。
（40歳代／地方自治体／土木設計／10～49人／岡山県／
技術士（建設部門）、技術士（総合技術監理部門）、宅地建物取引主任者、技術士補、一級土木施工管理技士） - 初対面の人と話すときに、名刺を出すと対応が違う（気がする）。
（40歳代／総合建設会社／その他の技術職／1000人以上／大阪府／
技術士（建設部門）、コンクリート診断士、一級土木施工管理技士） - 社内の技術系資格取得に関する指導者として活動できている。
（60歳代／建設コンサルタント／経営者・管理職／100～499人／東京都／
技術士（建設部門）、コンクリート診断士、一級土木施工管理技士） - 信頼が増した。
（30歳代／専門工事会社／土木設計／100～499人／千葉県／
技術士（建設部門））
技術者同士
- 技術者最高の資格と考えており、相手の尊敬を獲得しやすい。
（50歳代／総合建設会社／研究・技術開発／100～499人／東京都／
技術士（建設部門）、一級建築施工管理技士、一級電気工事施工管理技士、コンクリート診断士、コンクリート技士、宅地建物取引主任者、測量士、一級土木施工管理技士） - ほかの技術者との交流の機会が増えた。また、資格を取得する過程において社会資本整備について勉強する必要があり、自身の知見も増えたと感じる。
（30歳代／建設コンサルタント／土木設計／4～9人／山口県／
技術士（建設部門）、コンクリート診断士、コンクリート技士、測量士、技術士補、一級土木施工管理技士、RCCM） - 業界での認知度が高い。
（50歳代／総合建設会社／施工管理／1000人以上／東京都／
技術士（建設部門）、コンクリート技士、技術士補、一級土木施工管理技士、プレストレストコンクリート技士） - 個人で活動する際、自分を技術者だと認識してもらえる。技術士会などで他の専門、業界の技術者と交流できる。
（40歳代／その他／その他の技術職／1～3人／滋賀県／
技術士（建設部門）、一級造園施工管理技士、技術士補、一級土木施工管理技士、ビオトープ管理士（施工1、2級）） - 技術力を証明できる。資格そのものではなく、取得の際にあらゆる視点で取り組むことを学んだが、そのことが非常にためになっている。
（40歳代／高速鉄道など／調査・企画／50～99人／沖縄県／
技術士（建設部門）、コンクリート診断士、コンクリート技士、一級土木施工管理技士）
