宮城県は9月21日、公募型プロポーザル方式で発注した亘理(わたり)名取ブロックの災害廃棄物処理業務の審査結果を公表。名取処理区の受託候補者を西松建設を代表とするJV(共同企業体)に特定するなど、4処理区の受託候補者を発表した。これら4処理区の発注をめぐっても、事前に談合情報が同県に寄せられていた。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。