福島県郡山市の県中浄化センターの下水汚泥から放射性セシウムが検出された問題で、住友大阪セメントは同センターの下水汚泥を使って栃木工場で生産したセメントの安全性を確認。13日から出荷を、14日から生産をそれぞれ再開した。
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