「成長戦略としての官民連携」の第2回は「投資に向くインフラとは」。インフラといっても多種多様だ。民間による工夫の余地がどれくらいあるかが、投資適格か否かの一つの判断基準になる。国土交通省・成長戦略会議委員の福田隆之氏(野村総合研究所)が語る。(ケンプラッツ編集部)
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。