東九州自動車道の広渡川(ひろとがわ)二号橋の上部工事で、施工中の橋桁が想定以上にたわみ、ひび割れなども生じていることが4月、支保工の撤去時に判明した。発注者の国土交通省九州地方整備局は、応急処置を講じたうえで5月29日、中断していた支保工の撤去作業を再開した。
この記事は有料会員限定です
日経クロステック有料会員になると…
・専門雑誌7誌の記事が読み放題
・注目テーマのデジタルムックが読める
・雑誌PDFを月100pダウンロード
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。