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【2007年度会計検査報告】大型橋梁点検車の作業量を仕様の半分で積算

2008/11/18

会計検査
2007年度会計検査報告
首都高速道路
歩廊
大型橋梁点検車
工事設計積算基準
作業量
定期点検

 会計検査院は首都高速道路会社に対して、大型橋梁(きょうりょう)点検車を使った点検で、点検車の仕様より少ない作業員で積算していると指摘。1日当たりの作業量を倍にして算出するよう求めた。

(文字725字、画像0点)


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山崎 一邦=フリーライター日経コンストラクション

読者のコメント (4 件)
 乗用車を考えればわかる。「仕様」は可能な最高能力であって、その能力を発揮し続ける前提ではない。時速200キロ近くを出せる乗用車でも、一般道を100キロで走り続けることはあり得ないのであって、現場に応じた「実態」が「歩掛かり」というものだ。金銭の節約は大事だが、不自然な設計は現場に無理がかかって事故につながるだけだ。会計検査院だからといって、何を言ってもよいわけではあるまい。
(2008/11/26)
 会計検査院の担当者を現場に連れて行って手本を見せてもらっては? 首都高速道路会社がどういう反論をしたのか知りたい。
(2008/11/21)
 6人乗って仮に2パ−ティ−としても歩廊の動きは1系統のため、作業効率化にはならない。会計検査院の指摘はあまりにも非現実的で、作業実態を全く知らず、作業状況やとりまとめ方法を見たこともないとしか思えない。歩廊が2本あるとでも思っているのではないか? 人間を増やして現場日数が減らせるのは、地上点検や全面足場の場合である。床版を2ブロック同時に見ても、片側に損傷があり、チョ−キングしている間にもう1パ−ティ−の3人は何をしていればいいのか?
(2008/11/21)
 大型橋梁点検車に作業員が6人乗って点検作業ができるのか。通常の点検員3人確保でも難しいのに、会計検査院が実情を知っているのか非常に疑問に思う。超大手しか受注できないのでは。
(2008/11/19)
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