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ニュース

コンクリートの浮きや空洞を打音で判断

2007/09/04


(動画:日経コンストラクション)

 構造物の劣化状況を把握する点検業務は維持管理の基本。中でも,コンクリートの浮きやはく離を調べる打音検査は,様々な構造物で幅広く採用されている。

 映像はPC(プレストレスト・コンクリート)橋の張り出し床版や桁,ビルの床を検査している様子。コンクリートをハンマーで軽くたたいたときの音の違いで,コンクリートの劣化状況を判断できる。

 「コツコツ」と高い音がする場所は健全な部分。一方,「ポコポコ」と低い音がする個所は浮きやはく離,空洞などが生じている劣化部だ。

 劣化部にはマーキングするとともに,はく落の恐れがある個所は点検の際にたたき落としておく。

◆詳しくは,日経コンストラクションが2007年6月に発売したビデオ「これから始めるコンクリート補修実践講座~橋梁編~」をご覧ください。施工計画の立て方や補修に必要なノウハウも収録しています。

ビデオ版
これから始めるコンクリート補修実践講座 ~橋梁編~

〔主な内容〕
■繰り返し荷重でひび割れが生じた床版の補修
・ひび割れ注入の施工手順
・高価な注入材が余らないように材料の使用量を決めるには?
・狭い箱桁内で作業するときの注意点

■塩害で劣化した桁の補修
・足場の種類や高さを決める際のポイント
・断面修復する範囲はどのように見極めるか
・施工性を高めるためのポリマーセメントモルタルの硬さは?

■アルカリ骨材反応で鉄筋が破断した桁と橋脚の補修
・アルカリ骨材反応で劣化が生じるメカニズム
・道路を供用したまま補修工事を行うための注意点
・補修後の再劣化を防ぐために検討すべき項目

価格:7350円(税5%込み)
日経コンストラクション(編)
VHS40分
ISBN978-4-8222-6604-2
商品番号170730
発行日:2007年6月29日

詳しくはこちらから。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/books/ncr/20070921/511653/

日経コンストラクション

点検はしたけれど… ──2017年11月13日号を公開しました

2014年7月に橋やトンネルなどの定期点検が義務付けられて3年が過ぎた。5年に1回の点検なので、来年度で1巡目が終わる。2巡目に向けて見直しを求める声が相次ぐなど課題が山積だ。深刻さを増すインフラ老朽化問題にどう向き合うべきか。
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