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編集長が語る日経コンストラクションの見どころ

1位前田道路、2位清水建設、3位鹿島――何のランキング?

2011/09/09

 1位前田道路、2位清水建設、3位鹿島、4位大林組、5位大成建設。これは、日経コンストラクションが調べた建設会社の2010年度決算から、ある売上高を抜き出してランキングしたものです。この並びを見て、何のランキングか分かる人は業界通と言っていいでしょう。

 6位東鉄工業、7位大鉄工業。ここまで挙げれば分かる人もいるはずです。答えは「国内民間土木工事の売上高」のランキング。前年度比0.1%増の939億円を計上した前田道路が、軒並み15%以上減らした大手4社を上回ってトップに立ちました。海外土木工事の売上高では、五洋建設が大手4社を抑えてトップに躍り出ました。

 さらに、建設コンサルタント会社のランキングを一つ。1位パスコ、2位パシフィックコンサルタンツ、3位建設技術研究所、4位国際航業、5位日本工営。これは、「国内官公庁業務の売上高」のランキングです。6位にはアジア航測が入っており、測量系の会社は官公庁から多くの仕事を受注していることが分かります。

 以上の調査結果は、日経コンストラクション9月12日号の特集「建設会社・コンサルタント決算ランキング2011」に収録しています。建設会社、建設コンサルタント会社とも、より細かい分野別のランキングも掲載しています。

 特集のテーマは「有望市場で巻き返す布陣」。防災や海外、運営・管理などの有望市場をものにするための組織づくりに焦点を当てました。企業買収や部門統合、外部人材の活用などによって限られた戦力を増強し、厳しい市場を勝ち抜こうとする企業を取り上げています。ぜひご一読ください。

畠中 克弘=日経コンストラクション編集長日経コンストラクション

建設会社決算ランキング2017──2017年9月11日号を公開しました

2016年度決算に関する数々の報道で「過去最高益」の文字が躍った建設業界。20年の東京五輪が終わった後も大型投資が続くとの見方が大勢だ。しかし、好調な業績の下で人件費上昇など利益を圧迫する要因がいよいよ顕在化する。
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