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編集長が語る日経コンストラクションの見どころ

不透明な時代だからこそ自分で考えてキャリアアップ

2010/12/22

 日経コンストラクションにおける2010年の流行語の一つは、「成長戦略」でした。2010年5月に国土交通省成長戦略が定められ、6月には政府が新成長戦略を閣議決定しました。国や産業の立て直しに向けたビジョンが示されたわけです。

 でも、成長戦略が必要なのは国や産業だけではありません。停滞感漂う不透明な時代だからこそ、一人ひとりの働き手にも成長戦略が必要です。日経コンストラクション12月24日号の特集「『自分』成長戦略」は、そのような思いから企画しました。

 特集では、新規分野に飛び出した人、やりたい仕事を追求した人に分けて、合計9人の「成長戦略」を取り上げています。土木技術者から大臣へと駆け上がった馬淵澄夫国土交通相にも、自身のキャリアプランを開陳してもらいました。ぜひご一読ください。

 日経コンストラクションの読者などを対象に意識調査を実施したところ、キャリアアップに対する土木技術者の問題意識の高さは編集部の予想以上でした。「自ら考えてキャリアアップする必要性を感じているか」との問いに対して、実に59.9%の人が「非常に感じている」と答えています。「やや感じている」も合わせると、91.6%の人が必要性を感じていました。

 さらに、「『成長分野』の仕事をやってみたいか」との問いにも、合計74.3%の人が「非常に思う」または「やや思う」と答えました。この点も、編集部にとっては意外でした。保守的な業界だと見られがちな土木界ですが、新規事業に取り組みたいと考える人は多いのです。

 土木界はいま、大きな変革のうねりのただ中にあります。変わることを恐れずに、自分で考え、行動する技術者がたくさん出てくれば、道は開けるはずです。

畠中 克弘=日経コンストラクション編集長日経コンストラクション

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