店舗紹介
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日本全国、豚三昧。三年ぶた蔵 池袋豚舎
日本全国、豚三昧。三年ぶた蔵 池袋豚舎(ニホンゼンコク、ブタザンマイ。サンネンブタゾウ イケブクロトンシャ)
4大ブランドといわれる「黒豚」「もち豚」「三元豚」「白金豚」を常時用意し、そのほか日本全国から毎朝直送される希少価値の高い幻の豚の数々を、それぞれの豚に合った調理法で提供する。
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個室風流 七色てまりうた
個室風流 七色てまりうた(コシツフウリュウ ナナイロテマリウタ)
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ベルサイユの豚~Leporc de Versailles~
ベルサイユの豚~Leporc de Versailles~(ベルサイユノブタ ルポルク ドゥ ベルサイユ)
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L'AUBERGE DE L'ILL NAGOYA
L'AUBERGE DE L'ILL NAGOYA(オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ)
フランス・アルザス地方の小さな村で、長く名声を博してきた三ツ星レストラン「オーベルジュ・ド・リル」。その海外初進出となる店だ。
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Botanica
Botanika(ボタニカ)
ザ・コンランショップを世界的に展開するテレンス・コンラン氏が企画するレストランで、日本初進出店。「広いテラスに設けた緑や花、水など自然の恵みと食事を楽しむ」がコンセプトだ。店内は、壁や床に木材や石を使い、家具やクッションに自然を感じさせる素材を用いて、モダンデザインとの融合を図っている
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グレーの中に白磁が浮かび上がる――NAGAE
NAGAE(ナガエ)
グレーに染色したシカモアを壁に、同系色のシャギーカーペットを床に張っている。通路側にはガラスの壁を立て、グレーのシルクを垂らした。グレーに包まれた店内は、幽玄な雰囲気だ。その中に白磁の器がと浮かび上がる。
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現代のサイケデリックを表現――NIRVANA New York
NIRVANA New York(ニルヴァーナ ニューヨーク)
ニューヨーク・マンハッタンで1970年から30年余にわたり存在した伝説的なインド料理店が東京で復活。丹青IDSの上垣内泰輔氏は設計にあたり、「現代のサイケデリックを目指した」と語る。ベーシックな空間の中に金ぱく張りを採用するなど高級感のあるものを配置して、「不条理を感じさせる」(上垣内氏)効果を狙…
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MUJI
MUJI(ムジ)
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orange
orange(オランジェ)
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陶製ブロックが伝える店のメッセージ――とらや
とらや(TORAYA)
和菓子の老舗が、和菓子に関連する雑貨の販売や、和をテーマに企画展示も行う新しい試みの店。内装設計を手がけた建築家の内藤廣氏は、穴の開いた陶製のブロックを積み上げ、通路に面して壁を設けることで、「商業施設の雑踏から、“ちょっと”距離を置いた」と話す。その“ちょっと”は、虎屋の約500年の伝統と、現代…
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PASTA HOUSE AW Kitchen TOKYO
PASTA HOUSE AW Kitchen TOKYO(パスタハウス エーダブリュキッチン トウキョウ)
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日本再生酒場 もつやき処 い志井 丸の内店
日本再生酒場 もつやき処 い志井 丸の内店(にほんさいせいさかば もつやきどころ いしい まるのうちてん)
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我が家のような落ち着いた空間――自由ヶ丘グリル
自由ヶ丘グリル(JIYUGAOKA GRILL)
「たまさか」や「月の庭」など隠れ家的な有名飲食店のオーナーである足立正利氏が経営する洋食店。クリームコロッケやビーフシチューなど多くの人が慣れ親しんだメニューをそろえる。もともと、東京・目黒区にあったが、「丸の内ハウス」に移転した。
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教会をモチーフにしたダイニング――SO TIRED
SO TIRED(ソー・タイアード)
丸の内ハウスを総合プロデュースした山本宇一氏が、同ハウス内で自ら運営するダイニング。設計を担当したのは、山本氏プロデュースの店舗を数多く手がけるカタ代表の形見一郎氏だ。
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ガラスでラグジュアリー感を演出――RIGOLETTO WINE AND BAR
RIGOLETTO WINE AND BAR(リゴレット ワイン アンド バー)
「丸の内ハウス」にあるスパニッシュ・イタリアンのレストラン。入り口は細長い店舗の真ん中に位置する。ワインセラーに挟まれた通路を通り抜けるとレセプションがあり、ここから左側のメーンダイニング、右側のバー・ダイニングへと分かれる空間構成だ。
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丸の内らしくないデザイン――HENRY GOOD SEVEN
HENRY GOOD SEVEN(ヘンリー グッド セブン)
新丸の内ビルディングの商業ゾーンの目玉であるコンセプトフロア「丸の内ハウス」(次ページ参照)。7階に位置するこのフロアをプロデュースした山本宇一氏が、同じフロア内で運営するダイニングだ。「丸の内ハウスの入り口付近にあるため、フロア全体のイメージを引っ張っていく役割を担わせる店の一つにした」と山本氏…
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日本に暮らす人間が素直に表現した和――可不可
可不可(kafka)
都内で和食店「暗闇坂宮下」を展開する宮下大輔氏から、新しい和の飲食店にしたいと、内装設計を依頼された片山正通氏。片山氏はいつも「自分の考えを素直に表現すれば、空間はおのずと日本らしくなるのではないか」と考えている。和や和風を意識しているうちは、和を演出した空間になる。そうではなく、日本に暮らす人間…
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CHANTO RESTAURANT NEW YORK
CHANTO RESTAURANT NEW YORK(チャントレストランニューヨーク)
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オテル ドゥ 四季
オテル ドゥ 四季(おてる どぅ しき)
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MEGU MIDTOWN
MEGU MIDTOWN (メグ ミッドタウン)