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伊東豊雄氏が生涯で最も衝撃を受けた東光園とは?

2012/12/20

同級生の穂積信夫氏はこう分析

 日経アーキテクチュア12月25日号の記事では、事務所OBのほか、協働した専門家や友人、発注者などにも話を聞いた。東光園については多くの人が言及していたが、なかでも「なるほど」と思ったのが、菊竹氏と大学の同級生であった穂積信夫氏(早稲田大学名誉教授)の指摘だ。

 「東光園の鳥居のような柱は、座屈を貫で抑えるという日本的な発想。松井源吾先生との会話の中から生まれた。日本的にしようと思っているわけではないのに、やっているうちに日本的になってしまうのが彼(菊竹氏)らしい。大抵の人は日本的なプロポーションを学ぼうとするが、力の流れまでは考えない」(穂積氏)

ロビー。鳥居のような組み柱が圧倒的な迫力で空間を支配する(写真:磯 達雄)

 筆者(宮沢)も7年ほど前にこの建築を訪ねた。もちろん、鳥居のような巨大柱にも衝撃を受けたが、それ以上に感激したのは、そのデザインの「ごった煮」ぶりである。

宮沢 洋日経アーキテクチュア

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