
2012/05/14
5月6日に茨城と栃木の2県で発生した竜巻のため、住宅などの全壊は茨城で170棟、栃木で13棟となり、2県の死傷者は53人に達している(9日までの集計)。死亡した1人は全壊した住宅の下敷きになった。建物被害が生じた地区は茨城県つくば市、栃木県真岡市など9市町にわたり、棟数は1990年以降の竜巻では最多を記録した。竜巻が発生した翌日の5月7日、被害が大きかったつくば市北条地区を取材した。転倒した車や壊れた瓦、サイディングなどあらゆる物が、至る所に散らばっていた。
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