竜巻被害を現地取材、数m飛んでいた“反転基礎”

2012/05/14

竜巻
ベタ基礎
風被害
つくば市
強風
住人1人が建物の下敷きになって死亡した木造住宅を道路から見た様子。2階の床桁が上に見えるなど、完全に裏返しの状態で、上部構造は敷地を飛び出している。元は寄棟屋根だった(写真:日経ホームビルダー)
住人1人が建物の下敷きになって死亡した木造住宅を道路から見た様子。2階の床桁が上に見えるなど、完全に裏返しの状態で、上部構造は敷地を飛び出している。元は寄棟屋根だった(写真:日経ホームビルダー)

5月6日に茨城と栃木の2県で発生した竜巻のため、住宅などの全壊は茨城で170棟、栃木で13棟となり、2県の死傷者は53人に達している(9日までの集計)。死亡した1人は全壊した住宅の下敷きになった。建物被害が生じた地区は茨城県つくば市、栃木県真岡市など9市町にわたり、棟数は1990年以降の竜巻では最多を記録した。竜巻が発生した翌日の5月7日、被害が大きかったつくば市北条地区を取材した。転倒した車や壊れた瓦、サイディングなどあらゆる物が、至る所に散らばっていた。


荒川 尚美、安藤 剛日経ホームビルダー

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読者のコメント (4 件)  ※[ログイン]すると全文表示、投稿・投票ができます
稀に遭遇する自然災害の為に本気で対抗しようとするならば、民家を含む殆どの建物はシェルターのような味気……
(yamamomo 2012/05/16 12:11)

 このコメントが 参考になった:3 参考にならなかった: 0
初コメントの方>人命および財産を守ろうとかと言う概念を喪失した発想からしか検討されていないもう少し詳……
(ひこぼー 2012/05/16 05:48)

 このコメントが 参考になった: 0  参考にならなかった:1
直撃してしまったらどうにもならないが、竜巻の周辺部で瓦などの屋根材がはぎとられて飛散し、それが2次被……
(ebisu 2012/05/14 14:48)

 このコメントが 参考になった: 0  参考にならなかった: 0
この記事を書かれた方に直接基礎(べた基礎)は側面で浮き上がり力に抵抗している・・・・民家の設計は過去……
(2012/05/14 11:15)

 このコメントが 参考になった:1 参考にならなかった:6
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