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ガウディを語る(2)アナ・マリア・フェリン女史

「不遇も失恋も建築の糧にしたガウディ」

2012/02/10

 「pepita 井上雄彦meetsガウディ」は漫画家の井上雄彦氏が「人間ガウディ」に迫るプロジェクトである。アントニ・ガウディを知るために、バルセロナではケンプラッツと共にガウディに関わりの深い専門家たちに取材した。彼らが語る「ガウディ像」は、ものづくりの専門家にとっても示唆に富むものだ。2011年12月に発行した書籍+DVD「pepita」には収録していないインタビュー内容を、動画映像とともに計7回にわたって紹介していく。


 第2回で取り上げるのは、バルセロナで活躍するアナ・マリア・フェリン女史だ。ガウディを建築の側面からではなく、ひとりの人間として追い続けているジャーナリストである。ガウディや彼の建築に関わりのある彫刻家や職人、建築家やゆかりの人々に取材を重ね、『ガウディ、その天才の足跡』など、数多くの著作を世に出している。そんな彼女にガウディがどんな人だったのかを尋ねた。(聞き手は高津尚悟=ケンプラッツ編集長)

アナ・マリア・フェリン女史(Anna Maria Ferrin)。ガウディの人となりを最もよく知るジャーナリストのひとりだ(撮影:川口忠信)

グエル公園の中でフェリン女史にインタビューした(撮影:川口忠信)

ガウディの人となりを話すフェリン女史(撮影:川口忠信)

ケンプラッツ

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