藤森照信∞縦横無尽「万国共通じゃない!?木造の常識」

その1「雨ざらしでも腐らない木の塔がある国」

2011/12/19

藤森照信
ドイツ
オーストリア
木造
集成材
ストークハウス
川口衛
塗装
川口衛氏が撮影した、ドイツ・イスマニングの「無線木塔」。1934年に完成。何と高さは164m。残念ながら現存せず。すでに鉄が貴重な材料になっていた時代で、従来鉄骨造だった建造物が木造で代替えされるようになり技術も進歩。この塔もそんななかで誕生した。当時190mの木塔もあったという(写真:川口衛)
川口衛氏が撮影した、ドイツ・イスマニングの「無線木塔」。1934年に完成。何と高さは164m。残念ながら現存せず。すでに鉄が貴重な材料になっていた時代で、従来鉄骨造だった建造物が木造で代替えされるようになり技術も進歩。この塔もそんななかで誕生した。当時190mの木塔もあったという(写真:川口衛)

ドイツに、1934年につくられた電波用の塔がある。普通は鉄塔なんだけど、それは木造で、しかも高さ164mのとんでもないものです。そういうものがあるってことは知ってたけど、とっくに壊れていると思ってました。間に戦争があったわけだし、写真で見たことがあっただけだったので。そしたら、構造設計家の川口衛さんが「私は実物をこの目で見た」っていう。


取材・高津 尚悟/構成・佐野 由佳=ライターケンプラッツ

●日経アーキテクチュア・プレミアムが始動 [トップ][申し込み]

読者のコメント  ※[ログイン]すると全文表示、投稿・投票ができます
まだコメントがありません。下記のフォームから投稿してください。
読者の評価
この記事を:
   
  投票なし
   
内容は:
   
  投票なし
   
コメントの投稿

ログインするとコメント投稿画面を表示します。非会員の方は、右記の「ご意見投稿フォーム」からコメントを投稿できます。 →ご意見投稿フォーム

ログイン 会員登録


<<コメントに関するご注意>>

  • 投稿されたコメントは査読のうえ公開します。コメント末尾の日時は投稿時点のものです。用字用語などは当社規定に沿って変更、明らかな間違いや不適切な表現は原文の意図を損なわない範囲で変更します。不適切と判断したコメントは公開しません。公開後の修正・削除もあります。個人情報の入力はご遠慮ください。
  • コメントは本サイトや当社媒体に転載する場合があります。その際、読者から寄せられたことを明示します。
  • 記事への質問は問い合わせフォームをご利用ください。コメント欄に投稿いただきましても回答できません。
  • 投稿の内容について当社は信頼性や適法性を保証しません。トラブルが発生しても責任を負えません。
はてなブックマーク お気に入りに追加 RSS 文字サイズを小さく 文字サイズを大きく

アクセスランキング(建築・住宅発)

総合トップ建築・住宅土木不動産建設ITNEXT-K会員登録・変更

日経アーキテクチュア日経ホームビルダー日経コンストラクション日経不動産マーケット情報雑誌・書籍・セミナー

ケンプラッツについて推奨環境広告掲載プレスリリース送付RSSについて問い合わせ