東日本大震災で約25mの高さから石こうボードと岩綿吸音板の天井が落下した東京都江東区の日本科学未来館。仮に落ちても安全性を確保できるように、軽くて柔らかい「膜」を採用した改修を施して、6月11日に復旧した。館長を務める宇宙飛行士の毛利衛氏は日経アーキテクチュアのインタビューに応じ、天井の安全性に対する認識の変化や改修の経緯について語った。

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