東日本旅客鉄道(JR東日本)は1月24日、仙台駅東口の再開発計画を明らかにした。宿泊施設を含むビル3棟、延べ9万m2超の計画で、同日、仙台市条例に基づく環境影響評価方法書を同市に提出した。仙台駅は昨年12月の東北新幹線の全面開業などで活性化の機運が高まっており、これに呼応して東口の整備を本格化させる。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。