秋田県由利本荘市は、「地理情報システム(GIS)」で一元管理することで業務の効率化を図っている。管理するデータは、土地、建物、道路、上水道などの位置や数値など、市の各部署で扱う約800種類。市職員が入力、更新作業することで運営コスト削減が可能となる。さらに、このGISで確認申請を提出する際の手間が省ける利点もある。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。