スレートで伝統と先端を表した磯崎建築、五輪その後(3)

2009/09/18

中国
北京
磯崎新
ディテール
職人技
外装
中央美術学院美術館
CAFA Art Museum
中央美術学院美術館の外観。北京市朝陽区の中央美術学院の敷地内に建つ。同学院は中国で最も古い国立の美術大学のひとつで、約90年の歴史を持つ。美術館は地下2階・地上4階建て、延べ床面積は1万4777m2で、構造はRC造とSRC造。2008年2月に竣工、08年10月にオープンした(写真:ケンプラッツ)
中央美術学院美術館の外観。北京市朝陽区の中央美術学院の敷地内に建つ。同学院は中国で最も古い国立の美術大学のひとつで、約90年の歴史を持つ。美術館は地下2階・地上4階建て、延べ床面積は1万4777m2で、構造はRC造とSRC造。2008年2月に竣工、08年10月にオープンした(写真:ケンプラッツ)

五輪が終わっても発展が続く中国・北京。「五輪その後」シリーズ第3回は、五輪直後にオープンした「中央美術学院美術館」を取り上げる。設計は磯崎新氏。外装材に中国産の天然スレート(粘板岩)を約2万4000枚使用した。一枚一枚丁寧に張り合わせて作った3次元曲面は、奇抜な建築が多い中国で逆に斬新に見える。磯崎新アトリエで設計・監理を担当した東福大輔氏に話を聞いた。


溝口貴代=フリーライターケンプラッツ

読者のコメント (1 件)  ※[ログイン]すると全文表示、投稿・投票ができます
契約の際、静岡駅前グランシップのスレート剥落事故の事例は施主には知らせてあるのでしょうか?知らせたう……
(○△□ 2009/10/22 12:01)

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