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火災による鋼製梁の膨張が原因、9.11テロで崩れたWTC7ビル

2008/10/08

火災
WTC
世界貿易センター
テロ
崩壊・破損

通常の火災の延焼によって高層ビルが崩壊した初のケースだ――。2001年9月11日に米国ニューヨーク市で起きた同時多発テロ事件で、航空機が突入しなかったにもかかわらず、テロの発生から約8時間後に単独で崩れた世界貿易センターのWTC7ビルについて、米国立標準技術研究所(NIST)は2008年8月下旬、調査報告書を公表した。

(文字1066字、画像6点)


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瀬川 滋ケンプラッツ

【緊急調査】建て主の予算を超える設計は問題? アンケートのページへ

読者のコメント (20 件)
この柱数でこの細さで47階建てでアングルで梁支えてるのであれば あの崩壊は同意できます。 こういう何気ないスナップ写真だけあればすごい重要だというのが わかります
(2009/02/18 13:32)
なぜかWTC7の崩壊を陰謀論の証拠にしている人々が居ますから、この記事を広く見ていただきたいですね。
(2008/10/30 20:22)
テレビを見ていたあの日のことを思い出します。一体、混雑の中で階段で非難するとどの位かかるのだろう? 1階分30秒として70階で40分近く! 大変だァ早く逃げろ、そいつは鉄骨造だ、消防隊が続々入っていっているとか。駄目だァ! 行っちゃ駄目だァ! とテレビの前で叫んでいました。火災階から上部は折れ曲がって落下すると思っていましたから。しかし事実はそれ以上だった。上階が下階に雪崩落ちていって、なし崩しに、、、。ああミノルヤマザキの美しい建物が2つとも! ベアリングウォール工法が裏目に出てしまった! 軽重ない混ぜの思いだけが走馬灯のように巡っていました。
(2008/10/18 01:05)
消防局は最初からWTC7は崩壊すると予想していたし、米の専門家は調査してみて結局はまあこんなものだろうと思っているような印象を受けますね。建築の素人しては、どのくらいで壊れるか想像力のある方を信頼しますね。NISTの報告が政府の報告だから信用できないとか、超高層ビルが倒壊するはずがないなどという「専門家」に家を建ててもらいたくありません。
(2008/10/16 12:55)
トラス橋の崩壊といい、WTC7ビルの崩壊状況といい、意外といい加減である。耐震に対する安全性も含め、日本と異なる文化があるのでは? 超高層ビル崩壊の状況をテレビで見ていたが、異常な壊れ方だと思った。今頃報告書が出るのも驚きである。橋の崩落原因もすっきりしてない状況である。
(2008/10/15 09:02)
こんな所にまで陰謀論者さんが来るとは・・・
(2008/10/10 16:18)
建築の素人が見ても、今回のNISTの調査報告書はデタラメです。 WTC第7ビル崩壊のビデオを、誰が見ても垂直に落下しているように見えますし、たった8.2秒で完全に崩落しています。 それにビルのコア部分の柱と梁の構造は、79番の柱と梁の構造とは全く違います。 たった1本の柱の梁が外れたことが原因で、鉄骨構造の47階建てのビル全体がたった数秒で崩壊したという調査報告書を、日本の建築学会が支持するのならば、日本の建築学会の会員に対する設計依頼は激減するでしょう。
(2008/10/10 14:21)
9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪 (5次元文庫 き 1-2) (文庫) 菊川 征司 (著)  参照ください
(2008/10/10 14:03)
この結果を日本の構造の先生方はどのように考えているのかお聞きしたい。
(2008/10/10 12:52)
日本だと、スラブと梁の接合によって、外部にはらむか、小梁自体が座屈すると思います。 米国はスラブと梁の接合をどのようにしているのですか?
(2008/10/09 16:45)
平面図を見た瞬間、58番・79番の柱に危険を感じますよね。技術の上にあぐらをかいて、直感をおろそかにしているのではありませんか? どうも大手ほどその傾向があるように思います。
(2008/10/09 16:01)
解析結果が出たのが今頃?ってのが正直な気持ちです。これって跡地に新築される高層ビルには参考にされてないってことでしょうか? 参考にして「ジェット機係数」を導入すべき!とは言いませんけど、新築ビルには教訓として何かしらの構造的反映があってほしいですね。
(2008/10/09 10:41)
ほんとですね。耐火被覆が見るからに薄いですね(笑)。リシン吹き付けに見えますね。
(2008/10/09 10:18)
米国の構造は、鍋(外周チューブ構造)と蓋(ダイアフラムの床とピン柱の構造)との関係でできています。超高層の構造を開発した著名なSOMのハズラ・カーの設計では、外周はRC造でも、ピンではなくローラーになっています。ロバートソンのWTC1もWTC2も、スロットホールになっています。リダンダンシーの無い設計です。耐火被覆は、保険会社との契約で決まります。西海岸の州では、構造に関する法的な規定がありません。
(2008/10/09 10:08)
超高層の場合、消化活動ができない状況は十分に予想されるのですが、S造では2時間超で倒壊の恐れが十分にあるということですか。それではまともに消火活動さえできないですね。鎮火しない以上は倒壊やむなしなんでしょうか。 それにしても仮ボルトで留めているようにしか見えない。
(2008/10/09 10:05)
しかし、、、 柱細っ!
(2008/10/09 09:16)
恐ろしい現実。座屈、崩壊機構、耐火被覆、確かに上階から5以上14階なら2時間耐火基準でその加熱もジェツト燃料だとどうなんでしょう。アメリカの建築基準は分かりませんが、日本の建築基準法は第1条で最低の基準を定め・・・とありますが設計される方は可能なあらゆる想定をし、安全を第一に考えてクライアントに負けないポリシーを持ち続けていてほしいです(1級建築士受験し続けている者です)。
(2008/10/09 08:22)
大梁と書いてありますが、日本的なとらえ方だと一次小梁ですね。 WTC1もそうだけどアメリカさんは端部ピン(ローラー)で計画すると 本当に単純な止め方ですませちゃいますからね。 フェールセーフが全然ないですよね。 この建物も「外周・コアで横力(風)に抵抗−その間は大床(鉛直力)」 システムですね。 大床は鉛直だけだから二次部材、ピンで検討、単純な仕口でいいよ・・・ てな感じだったんでしょうな。
(2008/10/09 06:55)
我が国でも起こりうることで、大変重要な知見であると思われます。
(2008/10/09 06:26)
写真が被覆されている状態なのであれば被覆厚さが日本より薄いような気がしますが・・・。
(2008/10/09 06:17)
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