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生コン偽装が示す建材リスク

2008/08/21

偽装
生コン
JIS違反生コン
六会コンクリート
JIS規格
特集:事故・トラブル

 記者会見で深々と頭を下げる経営陣──。牛肉やウナギなどの食品偽装事件で見慣れた光景が、建設業界で起こってしまった。

(文字846字、画像1点)


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加藤 光男=フリーライター日経ホームビルダー

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読者のコメント (2 件)
溶融スラグのようなアルカリ骨材によるポップアウト現象は、膨張が長期にわたって維持され、ポップアウトによる破壊が進行し、耐久性が損なわれる場合もあるので、維持管理記録を取り、できれば永久保存して長期に渡って補修体制を維持する必要があります。補修を行わないでおくと、コンクリートのひび割れから水や炭酸ガスの進入し、それによる鉄筋の発錆などに起因して破損が大きくなり、大規模な補修が必要となります。一般的な粘土塊等による一時的な膨張圧力によるポップアウトとは違うことを認識すべきです。
(2008/08/22)
増築や大規模修繕、模様替えなどの際も明確に遡及義務がないとなれば公表すべき。建物の評価において基準法違反となる場合、売買になんら問題はないと評価されればそれは納得できるはず。一番の懸念は、価値が急激に下がり価値がなくなることであるはず。丈夫であるかないかは、実際に大地震が起こってみなければわからないという認識はあるはず。資産価値の問題の討論が重要と考える。
(2008/08/21)
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