木造住宅の筋交いには「折れ曲がり防止」が必要

2008/07/23

公開実験
筋交い
耐力壁
建築基準法

 木造住宅の耐力壁に関して建築基準法は、構造用合板や筋交いといった耐力要素に応じて、壁倍率などの数値を仕様規定に定めている。しかし実際には施工や仕様によって、ばらつきが生じる場合もあると言われる。既存建物耐震補強研究会と線材メーカーの安田工業(東京都千代田区)は共同で、耐力壁で一般的な複数の仕様について、それぞれの違いを確認する公開実験を実施。このほど報告書をまとめた。


池谷 和浩=フリーライター日経ホームビルダー

読者のコメント (6 件)  ※[ログイン]すると全文表示、投稿・投票ができます
在来構法では、筋違いのみで建物が地震などに耐えていると考える方がおかしい。逆に基準法が、筋違いを法に……
(2008/09/20 23:28)

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欠き込んだ間柱に対して筋交いを釘打ちした方向が、正しいのでしょうか?実験の様子の画像を見る限り、はっ……
(2008/08/07 17:53)

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20年前の学生時代、木質構造の研究室にいたので記事を見て懐かしく思うと同時に、実験結果は当時の認識と……
(2008/07/24 14:54)

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この記事では試験体や試験方法の詳細まではわかりませんが、筋かい(ちなみに「筋交い」の標記は厳密には誤……
(2008/07/24 12:36)

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1/75という数字がどの程度のものかわかりませんが、せん断力というストレスに筋かいが対応する必要があ……
(2008/07/24 08:31)

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以前より震災での被害状況から筋交い耐力には懐疑的でしたが、こうやって実験報告されると筋交いに頼る建て……
(2008/07/23 10:31)

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