構造計算書偽造問題に端を発した改正建築基準法が昨年6月に施行されて、まもなく1年となります。建築界に大混乱を引き起こした改正法の施行は、“建基法不況”を招いたことをはじめ、経済面、文化面で様々な問題点が指摘されています。 日経アーキテクチュア、日経ホームビルダー、ケンプラッツの改正建築基準法取材班は、消費者保護を目的に施行された改正法が、狙いどおりの効果を発揮しているのかを検証したいと考えております。施行後1年近くを経過した今、建築実務者が直面している課題など生の声をくみ上げながら、調査結果や生の声をウェブサイトと各誌誌面でお伝えする予定です。以下のアンケートにご協力ください。
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