JR市川駅南口前で清水建設JVが施工している超高層マンションの鉄筋不足問題について、設計・監理者の日建設計がKEN-Platz(ケンプラッツ)の取材に対し、工事監理で施工ミスを把握できなかった事情を説明した。同社広報室によると、配筋が適切かは施工者が作成する品質管理記録で確認する契約になっており、この記録によれば配筋は設計図書の通りだった。

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