槇文彦氏は、1960年に日米でほとんど同時に発表した二つの処女作により、建築家としてのキャリアをスタート。以来、今日まで、すでに半世紀を経過しようというなかで常に第一線にあり、「モダニズム」を牽引してきた。まずは処女作とのかかわりから半生を振り返り、代表作とされる建築への思いを聞く。(聞き手は、真壁智治=プロジェクトプランナー)
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