
キーワードは「重・高・省・大」
2012/01/23
新築着工数の低迷が続き、設計や施工の受注を巡る競争はますます激化している。しかし、クライアントは単にコストの安さだけを求めているわけではない。民間の大規模事業はもちろん、公共建築であっても、数年先の変化を見越した「新しいアイデア」が重視されている。そうした競争に勝つには、既に完成したプロジェクトに学ぶのでは遅い。現在進行中のプロジェクトの動向を知り、「その先」を行くアイデアを提示することが不可欠だ。
本誌は主要な設計事務所、建設会社約70社の協力を得て、2012〜15年に竣工するプロジェクトを独自に調査した。その中から「新しい取り組みがあるか」「社会の変化を見据えているか」という視点で、編集部内で投票を行い、100件のプロジェクトを選んだ。それらを通して見ると、「重・高・省・大」というキーワードが浮かび上がってきた。
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フォーカス企画 代々木ヴィレッジ(東京都渋谷区)
究める住宅 「田園にたたずむ戸建賃貸住宅」(群馬県みどり市)
評伝 菊竹清訓
建て主にもわかる建築用語スクール/省エネ住宅編
クイズ 設計ミスに学ぶ
実務で使う建材・設備/KMEWの「カラーベスト」
青木茂流 改修設計の勘所
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