住宅特集 構造力を武器に
2009/09/25
改正建築基準法の施行から2年以上が経過して、一時の大混乱も落ち着きを見せてきた。それでも、住宅設計者がかつてのようにのびのびと腕を振るえる状況が戻ってきたとは言い難い。目に見えぬ閉塞感を打破するには、意匠だけでなく「構造」と向き合い、建築確認とうまく付き合っていく必要がある。本特集では、法施行後に意匠設計者と構造設計者が協働して実現したプロジェクトを通して、住宅設計の自由を取り戻すためのヒントを探る。
CASE 1
9cm角のルーバーと格子で包む
流星庵(木造軸組み・4号建築物)
CASE 2
7mの吹き抜けを筋交いで彩る
湘南の家(木造軸組み・4号建築物)
CASE 3
シンプルな柱脚で軽やかに
キッチンのない家(SとRCの混構造・ルート1)
CASE 4
高低差3mの敷地に“橋”を渡す
北鎌倉の家(SとRCの混構造・ルート1)
CASE 5
柱・梁のない白い箱を積む
PROTO plus(扁平ラーメン構造・ルート1)
[4号でどこまでできるか]
審査省略だからこそ重要な安全性の証明
[本音対談─改正法下の設計事情]
「いまだに混構造はためらってしまう」
トピックス
調査
採用したい建材・設備メーカーランキング2009
1538人の建築のプロが43製品分野を評価
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<トレンド> 環境配慮製品は価格が高くても採用
速報
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攻略・改正省エネ法 第3回 CPD
中小建築物には簡易ポイント法
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クローズアップ
JR四国 高知駅
(設計:内藤廣建築設計事務所、JR 四国、四国開発建設、高知県高知市)
まちづくりをけん引する 象徴的な意匠の3代目
アーキグラフ
湘南の家
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