日経アーキテクチュア 2006年12月11日号 内容紹介

「建築写真」をめぐる15の問い

転換期の記録メディアが模索する、新しいリアリティ

2006/12/08

IT(ソフト)
IT(ハード・周辺機器)
不動産
コンペ・賞
IT関連
デザイン
景観
コンクリート
IT全般
学会・団体
日経アーキテクチュアとは
年間購読の申し込み

「建築写真」は今、転換期を迎えている。デジタル化の進行、依頼主のニーズの変化、あるいは建築デザインそのものの変容。ある建築写真家は「これまで体験したことがない大きな変革に飲み込まれつつある」と語る。一方で、建築写真の展覧会が増えるなど、建築写真に対する社会的な関心が高まりつつある。正確さを追求した写真、設計者の意図を代弁する写真、カメラマンの心象を表現した写真─人々は建築写真の伝える真実が多様であることに気付き始めた。建築写真のこれまでを振り返りつつ、変ぼうの行方を考察する。

1 プロローグ
なぜ今、建築写真が注目されているのか?
2 インタビュー
村井修氏が写真展に込めた思いは?
3 素朴な疑問(1)
建築写真に人が写っていないのはなぜ?
4 素朴な疑問(2)
いつから垂直にこだわるようになった?
5 素朴な疑問(3)
航空写真はどうやって撮っている?
6 もうひとつの建築
人に伝わる模型写真を撮るポイントは?
7 職能団体
建築写真家協会“銀座ジャック”の思惑は?
8 回想
あの人の心に刻まれた「この1枚」は?
9 若手写真家
ニューウェーブ建築写真は何が違う?
10 撮影機材
デジタル建築写真はどこまで使える?
11 モラル
画像修整、どこまでなら許せる?
12 建築デザイン
写真を撮りにくい建築が増えている?
13 記録
竣工写真も変わる?
14 保存
国が建築写真アーカイブスに取り組む理由は?
15 エピローグ
建築写真の変化をどう受け止めるか?

TOPICS

[都市開発]
無名の街に超高層群
川崎市・武蔵小杉にタワーマンション林立

[デザインの視野]
幾何学は「動き」を伴う。そこから建築は生まれる
伊東氏とバルモンド氏が見いだした境地

CLOSE UP

[建築]
建築の主張を抑えて
「生薬」と「森」を記憶に

養命酒健康の森記念館(長野県駒ケ根市)

[海外]
丘を滝のように流れ落ちる階段状住宅
カサ・トーロ(ポルトガル、アルヴィテ)

SERIES

[連載]
マイチャレンジ
[森脇 廣市郎氏(ライト設計取締役営業部長)]
工事新聞で建築の面白さを伝える
子供向けに擬人化して表現

[連載]
サステナブル建築入門講座
[最終回 戸建て住宅]
住まい方を解説した手引書を提案

[シリーズ]
ITファイル
「暗い、狭い」も三脚なしで解決
コンパクトデジカメを使いこなす

NEWS&INFORMATION

[フロントライン]
「存在感」よりも「景観」、新東京タワー

[ニュース]
設計図を読み違えて鉄筋量不足、事業主が撤退
公共工事の競争激化で利益確保に暗雲 ほか

[技術ニュース]
水を吸わせて断熱効果を高めるコンクリート
新技術・IT(情報技術)/新製品

[情報交差点]
コンペ、講演会、展示会、賞、Books & Magazines

読者の広場

広告索引 AD INDEX

SPECIAL FEATURE Next-A

巻末 2 特集
現代フィールドワーク考
街を写す、視点を移す

PICK UP
東京デザイナーズウィーク2006ルポ ほか

「日経アーキテクチュア」次号予告/2006年12月25日号

特集
コンクリートのひび割れ対策
マンションを中心に、デベロッパーや一般消費者はコンクリートの品質に厳しい目を向けている。ゼネコンOBを雇って品質管理に乗り出すデベロッパーも少なくない。こうしたひび割れ対策を巡る最前線と、問題解消策を探る。

トピックス
「長周期地震動」学会提言の波紋

クローズアップ
建築 住友不動産三田ツインビル西館(東京都港区)設計:日建設計

連載
昭和モダン建築巡礼 第25回
長野県信濃美術館 設計:日建設計

第4回「日経アーキテクチュアコンペ」審査結果報告
審査員・光井純氏による出題は「子どもと大人が向き合う場所」。最優秀賞を公開審査で選出。

日経アーキテクチュア

雑誌・書籍のご注文はお電話でも承ります
日経BP読者サービスセンター
03-5696-6000
(年中無休 9:00〜22:00 申込専用)

はてなブックマーク お気に入りに追加 RSS 文字サイズを小さく 文字サイズを大きく

総合トップ建築・住宅土木不動産建設ITNEXT-K会員登録・変更

日経アーキテクチュア日経ホームビルダー日経コンストラクション日経不動産マーケット情報雑誌・書籍・セミナー

ケンプラッツについて推奨環境広告掲載プレスリリース送付RSSについて問い合わせ