土木
ピックアップ
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土木系資格ガイド2025
土木学会認定土木技術者、2級から特別上級までレベルは4段階
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2025年大阪・関西万博
大阪・関西万博にCO2を固定した舗装、前田道路が展示施設に施工
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データで解剖、大阪・関西万博
万博関連技術で業界と読者意見にギャップ、空飛ぶクルマの2028年商用飛行に不安感
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激動の建設コンサルタント
次期は21分野で増収見通し、建設コンサルタント部門の分野別ランキング
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KOREA WAVE
韓国・地下トンネル崩壊、13年前のトンネル事故と類似…共通する「脆弱な地盤」と「補強の不備」
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土木系資格ガイド2025
RCCM、4年ごとに登録更新講習
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東京大改造
田町駅周辺600人以上が線路動かす、週末実施した羽田空港アクセス線工事
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激動の建設コンサルタント
増収と増益の会社は共に6割強、中途採用強化で事業拡大する建設コンサル
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編集長が語る日経コンストラクションの見どころ
買収されたID&Eホールディングス、トップに聞いた「新しい方向性」
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ニュース i-Construction
大林組がダム工事でケーブルクレーン自律運転成功、コンクリ打設の自動化前進
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2025年大阪・関西万博
未来は遠隔「水中施工ロボット」、コマツと青木あすなろ建設が大阪万博出展
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2025年大阪・関西万博
万博で関電らがEVバスの走行中給電、外周道路にコイル埋め込み
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ニュース解説:土木
米歳出削減でテキサス新幹線の補助金撤回、JR東海「状況を注視」
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ニュース解説:土木
盛り土崩壊でJR宗谷線脱線、排水管詰まり雪解け水滞留が原因か
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新着
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バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング
1位は「建築確認ミスの事件録、住宅会社が横浜市に1500万円賠償請求」
日経クロステック建築面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2024年4月21日~4月27日に読まれた記事の1位~10位を25年4月24日~4月30日に無…
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大阪・関西万博で見た「建築の未来10」
大阪・関西万博の20施設以上が太陽工業の膜材、「ETFE」「ミラー」「西陣織」など
会期が約半年間の大阪・関西万博では、パビリオンの屋根に解体しやすく軽い膜材がふんだんに使われている。この領域で独走するのが太陽工業だ。世界初の多種多様な膜材を万博に投入してい…
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土木系資格ガイド2025
土木学会認定土木技術者、2級から特別上級までレベルは4段階
土木学会認定土木技術者は、土木分野全般を対象に、土木学会が独自に土木技術者の倫理観と専門的能力を評価し、認定する民間資格だ。会員以外でも受験できる。特別上級、上級、1級、2級…
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大阪・関西万博で見た「建築の未来10」
大阪・関西万博「NTT Pavilion」に1500本の炭素繊維ワイヤ、日本初の張力構造
NTTが大阪・関西万博に出展したパビリオンの外周には、白い糸のようなものが何本も垂れ下がっている。構造材に採用した炭素繊維ワイヤだ。束状のロープで支えるパビリオンもあり、張力…
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KOREA WAVE
韓国・地下トンネル崩壊、13年前のトンネル事故と類似…共通する「脆弱な地盤」と「補強の不備」
韓国京畿道光明市で発生した新安山線地下トンネルの崩壊事故が、13年前に起きた全羅南道求礼トンネル崩壊事故と類似した構造的特徴を持つことが明らかになった。両事故とも「ツーアーチ…
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土木系資格ガイド2025
RCCM、4年ごとに登録更新講習
RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)は、難関の技術士に代わる民間資格として、1991年に創設された。建設コンサルタント業務で管理や処理、照査に携わる責任者の能力を認定…
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データで解剖、大阪・関西万博
万博関連技術で業界と読者意見にギャップ、空飛ぶクルマの2028年商用飛行に不安感
2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博。日経クロステックでは2025年3月に読者アンケートを実施し、大阪・関西万博で披露される30の技術に対する関心度などを聞いた。今回…
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2025年大阪・関西万博
NTTが万博で初公開したIOWNの光電融合、データセンターの消費電力を8分の1に
NTTは大阪・関西万博で、光技術による通信基盤「IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)」が新たな段階に入ったことを示した。…
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ココが欠陥!住宅検査簿
施工不備なら火災保険に影響、省令準耐火構造の基準に要注意
住宅金融支援機構の基準に沿った省令準耐火構造の施工不備の問題。住宅の引き渡し後に不備が見つかった場合は、ことが大きくなりがちだ。施工者が改修工事費や火災保険金を負担しなければ…
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2025年大阪・関西万博
大阪・関西万博にCO2を固定した舗装、前田道路が展示施設に施工
大阪・関西万博で前田道路が製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を削減した舗装技術を展示している。CO2を固定した材料を路盤やアスファルト混合物に使用し、施設内に施工した。自動販…
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2025年大阪・関西万博
未来は遠隔「水中施工ロボット」、コマツと青木あすなろ建設が大阪万博出展
コマツと青木あすなろ建設は、両社が目指す未来の浚渫(しゅんせつ)工事を大阪・関西万博で披露した。開発中の「水中施工ロボット」のおおよそ3分の2スケールの模型を展示。現行機であ…
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大阪・関西万博で見た「建築の未来10」
大阪・関西万博の大屋根リング、工区ごとに異なる「貫接合」の秘密
大阪・関西万博を代表する施設は何か。多くの人が円形の「大屋根リング」を思い浮かべるだろう。ギネス世界記録に認定された大規模な木造建築物を完成させるには、日本を代表する建設会社…